軍事：やっぱりアメリカはすごい

日本の数分の一の経済規模しかない英国の軍事予算もすごいとは思うが、
それにしてもアメリカは。雇用とも結びついてるから公共事業ってことなのかな。

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エコポイント特需のおかげで今年もギリギリ日本が経済二位だった。
アメリカは日本・中国の三倍の経済規模。だから中国でもそんな無茶苦茶には軍事費に
回せない。資料が古いから今現在10兆以上使ってる可能性はあるが。

>>2
どっかの軍事板からもってきた資料だったと記憶。トラだったかな。

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サラ金から大金を借りて銀座で毎日豪遊してる多重債務者の姿を見て金持ちだと錯覚するのは愚かな話だ

人類史上最大の借金を今も雪ダルマ式に増やし続けているアメリカが軍隊みたいなカネ食い虫に身の程知らずな大金を費やせているカネの出所は、

世界一の純債権国となった日本から借りた日本のカネだよ

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アメリカがいくら負債があったところで、
まともに取り立てられる国はない。

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アメリカが債務返済を滞らせた途端に、

世界中の経済市場では米ドル資産のババ抜き大会がスタートしてアメリカは再起不能の最貧国に転落する運命だ

日本からの借金で樹海逝きを先送りしているだけに過ぎない多重債務者が発行した借用書である米ドルとの交換という条件では、

誰も手持ちの商品や資産をアメリカに預けたがらなくなるからな

アメリカは外国から資源や商品を手に入れたければ、日本からの借金を永久に返済していく他は無いのだよ

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アメリカの軍事は公共事業なのはそのとおり

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世界から戦争が無くなればアメリカが無くなる。

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いや、
経済成長が尺度だった時代を何かの迷いだったかのように、
世界は軍事力とは何なのかを早晩、思い知ることになる。
同時に国家とは何なのかもね。
まあ、見ていなさい。

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移民政策をすすめると
国内の結束に公共投資をしないとあっという間にアナーキズムに陥る
完全な無秩序状態
アメリカの場合は外敵や脅威を作ることで市民を緊張させ
秩序を守る仕組みになってる
そのために防衛への公共投資が国内的に支持される（反対論が少ない）
シンガポールの場合は中央銀行と経済政策に権力が集中させていて
金融経済上の国防に多大な公共投資がされている
金持ちが流入しやすく出て行きにくい構造を保つよう考えられている
日本の場合は奈良時代から培われている民衆の被支配体質を維持するために
天皇制や中央官僚システムが頑強に保たれている
このおかげで政治や警察がアホでも市民暴動が起こらない
“国”というシステムはその内部秩序の維持によってのみ保たれるのだ

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>>5 エコポイントは誰が作ったの？ｗ
一応、恩恵は受けていると認めてるんだねぇｗ

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日本の軍事費はほとんど人件費だから単純に比べても内容が違う

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結局は産軍複合体に理由があるわけですが、危険性は
みんなが言っているのにやめられないのは何故でしょうか、
これだけの予算があればどれだけ雇用の回復の助けとなったか
首を傾げます。

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支那の軍事費の大半は人件費。
しかも無駄に多い陸軍（実際には単なる暴動鎮圧部隊）に充てられてるもの。
兵器や研究開発の規模は日本より下だよ。
しかもただの途上国だし。

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はあ？
そんなにアメリカが戦争で儲けていたなら
どうして天文学的規模の借金を背負ったド貧困国に陥っているのかってことだよ
アメリカはただの戦争奴隷国で戦争をやらされているだけ
本当はアメリカの陰に隠れてアメリカを食いものにしている連中がいるんだよ

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そして憲法改正を行い今度は日本が戦争屋にされて尻の毛まで抜かれようとしている

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アメリカって輸入兵器はほとんど使ってないでしょ
多額の軍事費を使っても国内だけでお金が回るし兵器の輸出でも儲けてるから
いくらでも使えるんだろうな

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