都道府県ごとの大気中の放射線の値

文部科学省まとめ　3/18/2011　産経新聞


放射能漏れが起きた福島近隣では平常値より高いものの。
時間あたりならば胃のＸ線検査の１００分の１程度の値。

しかしだな。
Ｘ線検査ならば１０分もあれば終わるが
この値のまま何日もいれば結構な量になると思うのだが。

現場のultra50に感謝。
民主党とトウデンの経営者はこの人たちの一生分の医療娯楽衣食住などの
生活費用の面倒を見ても安いくらいだ。

一人あたり１０億円非課税で支払っても５００億円。
トウデンは原子力器機管理を手抜きして十分あくどく儲けているでしょう。

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茨城で0.2マイクロシーベルト/hだから
1日あたり0.2×24＝4.8マイクロシーベルト
1年では4.8×365＝1752マイクロシーベルト、つまり1.752ミリシーベルト

普通に暮らしていて1年間に浴びる放射線量は2.400ミリシーベルト

？？普通に暮らしていて1年間に浴びる放射線量より少ないけど、そんなはずはない。

俺、何か間違えてるかな？

単位がミリシーベルトの間違いじゃないの？

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山口県が何で高いんだ？
そっちの方が怖い

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「大人気」って見えたオイラはもう寝た方がいいかな？

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福島は１２マイクロシーベルト。（NHK　今朝６時のニュース)

上のグラフで一番高い茨城の約60倍、つまり年間100ミリシーベルト強。
>>2は合っているよ。

政府もこの状態を放置するのはまずいと言っている。

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The Evacuation Zones Around the Fukushima Daiichi Nuclear Plant
the newyorktimes

http://www.nytimes.com/interactive/2011/03/16/world/a...


これが本当ならばマスコミは海外逃亡済み？

桁が違うじゃねーか。

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>6
最悪のケースの予想でしょ。
しらんから適当言うけど
プール崩壊、密閉容器破損、再臨界起こして水蒸気爆発アボーンみたいな。

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>>3
山口県の地下にはウラン鉱脈があるから高いのです。
要するに、山口県位の放射線の高さがあっても
余り害がないという見本でもあります。
何百年何千年という人体実験がされているわけです。
とすれば、赤い線のうち、本当に問題があるのは
宮城、栃木、茨城だけという事になります。

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